ほろぬか

幌糠

Horonuka
とうげした ふじやま
ひがしほろぬか

2005年5月3日(9歳)



アイヌ語の「ポロ・ヌプカ・ペッ」(親である野の川)から出たものです。

昔、駅前は中心地で大変賑わっていたとのことです。いずれ、並行している国道にバス路線が通りました。バス停は自由に設置できるので、その時代のニーズにあわせ移動し、その近くにたばこ屋さんとかお店ができて、集落の中心は駅ではなくてバス停になっていきました。

2005年5月3日(9歳)




  
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